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社員支援プログラム(EAP:Employee Assistance Program)

「社員の生産性向上」、これがEAPの目標です。

EAPとは

社員支援プログラム(EAP)とは、職場の人間関係上の悩み、キャリアについての迷い、家族の問題等のプライベートな悩みなどを質の高いカウンセリングによって問題解決に導くプログラムです。メンタルサポートをしながら問題を解決し、これにより社員の生産性を向上させ、顧客企業の業績向上を実現するものです。

EAPは、1960年代米国企業で、不適応者対策の心理的カウンセリングプログラムとしてスタートしました。当初は、職場におけるアルコール依存症対策が中心でしたが、次第に健康な方々の職場のストレス、夫婦・家庭問題、対人関係(リーダーシップ、チームワークを含む)、キャリア問題、ライフスタイルなど幅広い問題を扱うようになっています。現在ではこのような健康な方々のご利用が多数を占めており、フォーチュン500大企業の80%が、100大企業の100%が、社員支援プログラムを導入しています。また、社員の方々への直接的サービスだけでなく、社員のストレスや動機づけを最適化するための組織・人事コンサルティングも行われています。

現在のEAPの目的は、

  • ストレスマネジメントを含むメンタルヘルスの向上
  • 仕事への動機づけの向上
により、人を通じた生産性の向上を図ることにあります。

認知行動心理学について

フォーサイトのカウンセリング手法は、世界で主流となっている最新アセスメント方法、認知行動心理学などを取り入れています。

認知行動心理学は、認知(ものごとに対する捉え方)を変容させることで、行動を変容させることを重視する手法で、社員の自立やセルフモチベーションコントロールに大変有効です。

この手法は従来の傾聴型カウンセリングとは異なり、カウンセラーが積極的にクライアントの問題に関与します。このことにより、短期間でクライアントの問題を解決し、高い効果を出すことができます。

勿論、フォーサイトで取り入れているカウンセリングの理論的基礎は認知行動心理学だけではありません。経験豊富で幅広い知識を持ったカウンセラーが個々人にあったカウンセリングを行います。

しかし、短期間で個人、組織、企業に利益をもたらすための有効な考え方として、認知行動心理学がカウンセリングや研修プログラムに有用であると考えております。




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